なぜ生きる?10代のキミたちにもの申す!

7月 12th

人間はなぜ生きるのだろう・・・?
それは人生をおくる中で、誰もが一度は考える問題です。
命の生死について、早い人は小学生の頃から考えたりもします。
きっかけはテレビや漫画で見た内容だったり、親戚の法事だったり、いじめ問題だったりと様々です。
命の生死について考え込むことはけっして悪いことではありません。
他人の死や自分の生きる意味について大いに考え、しっかり悩んでください。
頭が痛くなるほど考えたそれは、いつか必ず人生の充実感へと繋がります。

・・・と、そううまい具合に前向きに考えることができるならよいのですが、親鸞会で聞いたところ、実際は悩みに悩んで答えを出すことができないまま深みにはまっていく中高生が多いのだとか。
上で述べたとおり、考え、悩むことは悪いことではありません。
しかし、それが人生の充実感ではなく、人生の虚無感へと繋がってしまう人が多いらしく、たいへん心苦しいことです。

「なぜ、自分は生きているのだろう?」
と考え始めたはいいものの、
「そうか、だから自分は生きているんだ!」
と気付くきっかけがないのでしょうか。

中高生といえば、青春真っ盛り。
もっとも繊細な精神を有する思春期ですよ。
そんな時期に手に入れる人生感が充実感ではなく虚無感だなんて、もったいないことこの上ないですね。

人生に一度しかない青春時代、あなたはどう過ごしていますか。
なぜ生きるのかを考え始めたならば、どうかよりよいあなたの答えを導き出してください。
そして、そのまわりの大人たちも、暖かい目で見守って、時には手を差し伸べてあげてくださいね。

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